便秘解消を即効で実現する方法(15分で排便、副作用なし)

便秘解消は即効で簡単に実現できます。便秘を解消するために便秘薬や便秘茶を飲んだり、便秘のツボ押しやマッサージを行う必要は全くありません。

便秘薬(下剤)は即効性があるのでついつい使用してしまいますが、便秘薬は即効性がある分だけ副作用が強いです。

便秘薬の大半以上は刺激性下剤ですが、刺激性下剤の副作用は大腸メラノーシス(便秘薬が効かなくなり、自力での排便も困難になる症状)です。

便秘薬を長期間服用している人は特に注意が必要です。

便秘茶の成分も便秘薬と同じなので、便秘茶にも便秘薬と同じ副作用があります。

また、便秘のツボ押しは効果を実感できないことが多いばかりか、便秘の根本的な原因(腸内環境の悪化)を改善できないのが問題です。

便秘にマッサージを行うのもツボ押しと同様、腸内環境の悪化は改善できません。

便秘のマッサージは指でお腹を押して大腸に圧力をかけ、便を物理的に押し出そうと言う考え方です。コツがわからない人には難しいでしょう。

よって、効果が高い便秘解消法、しかも簡単で永続的な効果を得られる方法は、腸内環境の悪化を改善することなのです。

腸内環境の改善と聞いてヨーグルトを想像したかもしれませんが、ヨーグルトは体質によっては、腸内環境を悪化させる可能性が高い食品です。

ヨーグルトに含まれる乳酸菌生産物質には腸内善玉菌を助ける効果がある一方、乳脂肪(牛脂と同じ)が腸内悪玉菌のエサになって悪玉菌を増やす(腸内環境を悪化させる)からです。

よって、便秘解消法にヨーグルトは除外した方が無難です。

便秘解消効果が高い食品は、食物繊維が多い野菜などです。野菜をたくさん食べるようにすれば腸内環境が改善し、便秘も少しずつ改善していきます。

即効性を求めないのであれば、運動も便秘解消に役立ちます。なぜなら、運動不足も便秘の原因になっているからです。

その際、ストレッチのような軽すぎる運動よりも、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を行った方が便秘改善効果は大きいでしょう。

便秘には直腸性便秘と弛緩性便秘があります。

直腸性便秘(便が直腸に下りてきても便意を感じない症状)の原因が便意を我慢することなので、便意をもよおしたら我慢せず排便することが便秘改善に役立ちます。

弛緩性便秘(腸の動き=ぜん動運動が悪いタイプの便秘)は日本人に多いタイプの便秘で、食物繊維を十分に補うこと、水分摂取が便秘改善に役立ちます。

ところで、便秘解消を即効で実現する裏技的な方法があります。

それは、ラフィノースなどの高純度オリゴ糖を、規定量より多めに補うことです。

オリゴ糖は水溶性食物繊維と同様の性質があり、多量摂取すると下痢になります。多量摂取して下痢になるのを利用して、即効で便秘を解消するわけです。

オリゴ糖は普通の食品なので、薬のような副作用はありません。

ただし、どんな食品も多量摂取すると体に何らかの影響があるため、摂取量は慎重に少しずつ増やしてください。(多量摂取する場合は自己責任で。)

例えばラフィノースの場合、1日3g以上摂取することで整腸作用を期待できます。

そこで、3g摂取して便秘が改善するか様子を見ます。もし便秘が改善しなかった場合、⇒6g⇒10gと摂取量を増やしてみます。

ラフィノースをそこそこの量摂取して、15分ほどすれば便意をもよおします。まさに、即効の便秘解消方法です。