顔のむくみの原因と確実に小顔になる方法

顔のむくみの原因は顔に余分な水分がたまることですが、前日にお酒を飲んでアルコールを摂取した場合は、特に顔のむくみが発生しやすいです。

しかしそうでない場合は、朝起きて2時間程度が過ぎれば、顔のむくみは自然と解消されています。

足など下半身がむくみやすい部位であるのに対して、顔はむくみが発生しにくい部位です。寝起きの2時間程度を除いて、顔にむくみが発生することは稀なのです。

だから、日中に顔がむくんでいると感じているなら、むくみではなく顔に脂肪が付いている可能性が高いです。

体にむくみが発生するメカニズムとしては、血液中の水分が血管に戻れず、細胞組織に水分が溜まることで引き起こされます。

血液は血管を通って全身を流れ、体の各所の細胞に酸素と栄養を届けています。届け終わった後、血液中の水分が血管に戻れずに細胞組織に停滞する場合があります。

この細胞組織に停滞した水分がリンパと呼ばれるものですが、普通はリンパ管を通って再び血管に戻されます。

しかし、リンパ管に回収されなかったリンパが停滞することで、むくみが発生するのです。

では、なぜ下半身はむくみやすく、顔はむくみにくいのでしょうか。

その理由は、重力が関係しています。

リンパ管には血管に対する心臓のように、リンパを強制的に流すしくみがありません。リンパ管には逆流を防止する弁が付いているだけなのです。

だから、顔のように体の上に位置する部分は重力でリンパが自然と下に流れ、足のように体の下に位置する部分はリンパが重力に逆らえず停滞するのです。

寝起きに顔がむくんでいる原因は、寝ている間は顔の高さが体の他の部分と同じになるからです。

朝起きて2時間ほどすると顔のむくみが解消する理由は、体を起こすと顔の高さが体の他の部位より高くなるからです。

基本的に、日中に顔のむくみが発生することはないため、エステの小顔マッサージ(リンパを流す目的)は全く無意味です。

顔が大きいと悩んでいるなら、ほぼむくみの可能性はないです。顔に脂肪が付いているから顔が大きく見えるのです。

だから小顔を目指すなら、マッサージをするよりダイエットをして体脂肪を落とす必要があります。